吉野ガーリック一つ玉300gネット入り
【2022年産】吉野ガーリックの販売は終了いたしました。
「吉野ガーリック」はネット通販ではさがまちショップだけでしか買えません!
まるで形がタマネギみたいなにんにくです!
にんにくはだいたい8等分くらいに分割していますが、吉野ガーリック1つ玉は、まるまる1個のにんにくです。
1ネット300g入りです。
「にんにく」の栄養分はそのままで、ニオイをあまり気にせず食べられるジャンボにんにく!
見た目から分かるように、大きいものは成人男性のこぶし以上の大きさがあります。また、ニオイは約半分程度と言われています。それがジャンボニンニク「吉野ガーリック」です。
ニオイが少ないのでどんな料理にも良く合い、美味しさを一層引き立たせてくれます。
ちょっとお疲れ。そんな夜は…
栄養成分とニンニクの食欲をそそられる独特の香りを残しながら口臭は残さない! 焼肉・餃子にジャンボニンニクたっぷり入れて!? でも、明日が心配・・・?
そういう時は、ニオイを気にせず食べられる「吉野ガーリック」 を是非!
一番の食べ方はコレ!
電子レンジで加熱するとタマネギの皮の中に詰まったホクホクのジャガイモを食べてるようです。 ニオイ成分のアリシンが通常の半分程度と少なく、カレーやコロッケなど調理法が広がります。
身体に優しい減農薬栽培
化学肥料は一切使わず、種付けの時のみに減農薬を使う製法で育ててます。 「自分の畑の土は、自分にしかわからない」肥料設計も自分で行っている。カルシウムなどの微量要素が多く必要なために土の管理も自分で行う。
テレビ・新聞でも紹介されています。
松本さんの口癖「毎年1年生」
40年以上農業をしてきた今でも、毎年毎年一年生の気持ちで農業に挑んでいます!
20歳で父親の後を継いで就農し、米、野菜、みかん、イチゴと、さまざまな作物を作ってきた。小さい頃から、外で遊ぶのが好きで、農業高校へ。卒業後は、先生の薦めで、滋賀県の農業専門学校へ。種苗会社の経営する学校で、みっちり2年間、野菜づくり、花作りと実践的な農業を学んだ。 30年以上前から栽培していた、ジャンボニンニクを「吉野ガーリック」として、地元の特産品に育てようと、ガーリック部会の副部会長も務める。
2021年には【青空レストラン】でご紹介していただきました!
吉野ガーリックの収穫
吉野ガーリックの収穫は5月下旬ごろから始まり、皆様のもとへとお届けしています。
佐賀県吉野ヶ里公園の近くに松本農園はあります。 ジャンボニンニクは、30年以上前からイチゴハウスへのモグラの侵入を防ぐために作ったのが始まりです。 12月上旬~5月上旬までは、イチゴ観光農園、時間制限なしの食べ放題!好きなだけイチゴを食べて、お弁当も持ってきて、家族みんなで一日遊べる癒しの農園です。
春先には、玉ねぎ狩り、梨を食べてるかのような甘さの大根狩り、柿みたいな甘さのニンジン狩りも出来ます。
そして5月下旬ごろからジャンボニンニクの収穫が始まります。 農園にお越しの方には、“本当においしい野菜”を畑で収穫を堪能していただいてます。