はねにんにく

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はねにんにくとは?

にんにくの皮を一片一片手でむき、瓦チップを使った特殊な栽培方法で農薬を一切使わず育てています。

※2016年4月1日より名称を「ひげにんにく」から「はねにんにく」へと変更しております。

 

はねにんにくは根っこごと食べられる…なぜか?

根っこが真っ白くきれいなのは土で育てていないからです。スプラウト野菜でにんにくの赤ちゃんです。根っこから葉まで栄養の塊です。

 

はねにんにく”おいしさの秘密

野菜は成長しようとする時に栄養をため込む性質があり、この効果を利用してにんにくに適度なストレスを与えます。この成長途中で収穫するためおいしさが凝縮されています。

 

はねにんにくの特徴

食べたあとのニオイが気にならない!

にんにくの場合、どうしても気になるのが食べたあとのニオイ。 ところがこの「はねにんにく」は水分を多く含んでいるため、翌日にはニオイはほとんど残りません。

はねにんにく

栄養価が高く、美味しい!

食物は成長するときに栄養をためこむ性質があります、この「はねにんにく」は芽と根がでた成長途中で収穫するにんにくの赤ちゃんです。 また芽と根がでることで発芽直後のスプラウト野菜同様、栄養価が高い状態です。

農薬不使用、安心・安全!

「はねにんにく」は農薬を一切使っていません。 安心、安全はもちろんのこと、こだわり抜いた栽培方法でとことん「おいしい」を追求し栽培しております。

 

えがちゃん農園は自社農園でにんにくの栽培、加工、販売を行っています!

 

生産の様子

 

生産者がつくる理由

えがちゃん農園は、女性を中心に「はねにんにく」の栽培をしています。 また、当農園は女性ならではの視点にたって、健康・美容にいいモノつくりをコンセプトに日々、加工品の研究・試作を行っています。
そこで生まれたのが、「熟成黒にんにく」はちょっと苦手と言われる方でもおいしく食べれる「ドライ黒にんにく」です! 健康に良いとわかっていても、ちょっと食べにくい黒にんにくに一手間を加え、マイルドで食べやすく、持ち歩きにも便利なパックに詰めることで、いつでもどこでもスナック感覚で食べれるような商品になっております。 お酒の前にちょっとつまむだけで、次の日にお酒が残りにくいと言われております。
他に、生でおいしいはねにんにくをふんだんに使った「にんにく卵黄(はねにんにく元気玉)」や「熟成黒にんにく」などを生産加工販売しております。 是非ショップでのお買い物をお楽しみください。

生産者

美味しい食べ方

はねにんにくを美味しく食べる方法の一つ!

 

『はねにんにくの天ぷら』

 

そのままの味を十分に楽しめます。
おかずにも良し、お酒のおつまみにも合う1品になること間違いなしです!

はねにんにくの天ぷら

 

 

はねにんにくとオリーブオイルの相乗効果に着目した健康オイル

はねにんにくオイル

オリーブコラボ

はねにんにくオイルの美味しい召し上がり方

・出来上がったパスタにかける。

・酢、塩、胡椒などと混ぜてドレッシングを作ってサラダに。

・パンにつけて食べる。

 

※非加熱で調理することで、アホエンの摂取が期待できます。

 

オリーブオイルとの相乗効果

地中海ダイエットなどで注目を浴びたオリーブオイルは、生活習慣病の予防に役立つと言われる不飽和脂肪酸「オレイン酸」を多く含み、健康維持に役立つとして、健康雑誌などでも注目の油です。
さらに、オリーブオイルなどの油でにんにくを低温加熱すると、にんにくの臭い成分であるアリシンが、抗酸化作用、血液サラサラ作用、抗菌作用などの性質をもつと言われる「アホエン」に変わります。一般的なガーリックオイルは高温で加熱処理されるため、熱に弱いアホエンが含まれにくいのですが、「はねにんにくオイル」は低温で製造しているため、アホエンの含有が期待できます。

 

はねにんにくオイル

『いいモノさがし』認定商品です。

 

佐賀県佐賀市のおいしいモノとして認定された「はねにんにくオイル」
平成28年3月、日本マイクロソフトや博報堂が主催する「おもてなしセレクション」で受賞した逸品です。

食べて、健康になることをテーマに開発された、注目のオイルです。

 

使い方いろいろ!手作り万能たれ

秘伝のたれ

・肉やソーセージを焼く時

・野菜炒めに

炒めている時に、さっとひとかけするだけ

・和風の煮物(煮魚など)に

水で2倍に薄めて煮込むだけ

・生姜焼きに

おろし生姜を秘伝のたれに混ぜて焼くだけ

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