光樹とまと

光樹とまと

 

【2023年産】光樹とまとの販売を開始致しました。

 

 

Youtubeで紹介されました

Youtubeで紹介されました

 

ANA

 

光樹とまと」とは・・・

佐賀県川副町で作られている大玉完熟トマト。
選果規準をクリアしたトマトだけを『光樹とまと』ブランドとして選定し、東京市場で最高の値がつく。また、水を極力与えず低めの温度でじっくり育て、自主基準をクリアしたものだけを出荷しています。
糖度、酸味、食味のバランスがひときわ良好で、特に食べた時に口の中でとろけるような舌触りが絶妙である。その食味は、トマトブリーダー界で言われるメルティー質を十二分に味わえる至極のなめらかな食感です。
太陽の光をいっぱいに浴びた光り輝くようなトマトの樹という意味を込めて【光樹】と命名。 有明海の潮風と広大な干拓地である佐賀平野のミネラル、そしてふんだんに降り注ぐ太陽の日差しを浴びて育ったトマト、それが『光樹とまと』です。

 

有明海の恵みと干拓と土へのこだわり

北には、佐賀の最高峰の「天山」。南には宝の海「有明海」の豊富なミネラルと潮風の干拓地で、さんさんと降りそそぐ太陽の恵みをいっぱいに浴び光樹とまとは栽培されています。

ハウス

土

有明海と夕日

畑

佐賀県特別栽培の認証を受けた安心・安全な栽培

佐賀県特別栽培(減化学肥料・減農薬)の認証を受け、生産者も消費者という考えの中、生産者が自信を持ってより安心、より安全なトマト栽培を心がけています。

佐賀県認証

マルハナバチによる自然交配

マルハナバチ

マルハナバチによる自然受粉をしています。 黄色が強く、元気なトマトの花にしか訪花しません。
確実にトマトの果実を着果させるために、栽培管理に気を配っています。

真っ赤になるまで収穫しません

とまと

トマト本来の味を求め他のトマトより長く樹で熟してから収穫しています。
それにより、旨味が増したトマトになります。

味へのこだわり

メディア掲載

 

光樹とまとメディア紹介情報

以前、テレビなどでご紹介いただいた光樹とまとを使ったレシピを掲載しております。

レシピ紹介ページへ

日本テレビ「ヒルナンデス!」

日本テレビ「ヒルナンデス!」にて「光樹とまと」が紹介されました。 番組では史上最年少中学生の野菜マイスター「緒方 湊」さんが登場。 光樹とまとについて、「旨みと甘みが詰まっている最高級品」とご好評いただきました。

日本テレビ「シューイチ」

番組内「まじっすか」のコーナーにて史上最年少中学生のマイスター「緒方 湊」さんがシューイチの中丸 雄一さんに、全国から厳選したトマトをご紹介。 その中の一つとして佐賀県が誇る「光樹とまと」をご紹介していただきました。

川副町 いいものめぐり旅

「九州王国」の特別版、「川副町 いいものめぐり旅」に「光樹とまと」と「光樹とまとジュース」が掲載されました。 栽培方法や美味しさの秘訣、生産者のトマトへの想いが詳しく掲載されています。

その他のメディア掲載情報は光樹とまとホームページからご確認いただけます。

光樹とまとホームページへ

佐賀の生産地から直送で採れたてのトマトを食卓へお届けいたします。

 

 

 

光樹とまとは形や大きさなどにより、等級が分かれています

超特級 オーロラ糖度・酸度が極めて高く濃厚な味。光樹とまとの中でも『希少品』で数量もごくわずかしか収穫できません。
特秀 光樹とまとの中でも『最高級品』と言われます。東京市場では最高の値段がつきます。
光樹とまとの中では標準ランクです。一度食べていただくと光樹とまとのレベルの高さがわかります。

 

 

トマトの種類はおおきく3種類に分けられます

大玉トマト

一般的に流通している大きめのトマトの総称です。基準にばらつきはありますが、おおむね重さ150g以上のものが大玉トマトと言われます。

ミディトマト

大玉トマトとミニトマトの間の中玉サイズがミディトマトと呼ばれます。大きさは40~150g程度。

ミニトマト

3~4㎝くらいで20~30gほどの小さなトマトの総称。「プチトマト」とも呼ばれる。

光樹とまとの品種であるサンロードは大玉トマトに入り、通常は220g前後のトマトに育ちますが水を絞ることにより凝縮された 小ぶりのトマトもできます。

 

さがまちおすすめ商品

さがまちおすすめ商品

ページTOP