極光(オーロラ)| 光樹とまとの中の希少品
2023年産「超特級 極光(オーロラ)」の予約受付は終了いたしました。
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光樹とまとの中でもさらに至高の逸品 極光(オーロラ)
光樹とまとを栽培していて、その中でも糖度・酸味がひときわ濃いトマトがごくごくまれにできることがあります。普通栽培のトマトではありえない、作ろうと思ってもできない、その年の気候に左右され、突然現れていつのまにか消えていく。まさに『味』にこだわった栽培を追求するからこそできる太陽と大地からの贈り物。
通常の、いじめぬいて栽培し半ば枯れかかった木からできる高糖度トマトとは違って、光り輝く濃緑色の葉が繁茂した健全で元気いっぱいの光樹とまとの木に宿される【光樹とまと-極光(オーロラ)-】。
器を開けた時にひろがる甘酸っぱい香り。普通のトマトとは違った、スターラインと呼ばれる先端から放射状に広がる黄金の輝きを帯びた濃赤色。まさに北極圏のオーロラを思わせる光沢をまとった【光樹とまと-極光(オーロラ)-】は期間限定で数量もごく少数の収穫しかできませんが、光樹とまとの中の超特級の味わいを是非一度ご堪能ください。
特別な光樹を特別な器に入れ特別な方へ
世界的に有名な磁器 伊万里焼 その中でも鍋島焼は肥前佐賀藩御用窯として将軍家や緒大名への献上品や贈答品として特別に作らせていました。 ごく少数の限られた者だけが使うことを許された特別な磁器であり江戸の頃より、その形から絵柄や色つけまで厳密に定められその突き詰めた有識美は伊万里焼の頂点を極めます。
1700年代に作成された代表的な野菜尽くしは、鍋島のオリジナル文様として数多く描かれています。【自然の恵み】・【実がなる】・【根付く】などおめでたい意味として、野菜や根菜類などが題材として使用されています。
今回、野菜尽くし高台皿の図案に特別にトマトの図案を描いた伊万里鍋島焼が生まれました。特別な光樹とまとを入れるためだけに許された特別な伊万里鍋島焼となっています。
このとまとこの春を悦び彩る
ムースはトマトをエスプーマ (亜酸化窒素)で口溶けよく泡状にしたものです。トマトの旨味がフワッと口の中で広がります。
光樹とまとの種類はおおきく3種類に分けられます
超特級 | オーロラ糖度・酸度が極めて高く濃厚な味。光樹とまとの中でも『希少品』で数量もごくわずかしか収穫できません。 |
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特秀 | 光樹とまとの中でも『最高級品』と言われます。東京市場では最高の値段がつきます。 |
秀 | 光樹とまとの中では標準ランクです。一度食べていただくと光樹とまとのレベルの高さがわかります。 |